この記事ではSAP で伝票の言語を訂正する方法をご紹介しています
SAPのSDのトレーニングをやっていて、ある得意先マスタを作成した。その際、間違ってそのお客とのコミュニケーション言語をドイツ語にしてしまった。(本当は英語にしたかった)タブの下にあって画面をスクロールしないと言語が指定できないようになっているため、見落としてしまったのだろう。
そのまま気づかずに、Sales OrderとOutbound Deliveryを作成した。そしてOutbound Deliveryの伝票を出力してみよう、という段になって自分が言語を間違えていたことに気づいた。ドイツ語で伝票が出てきた。
そこでMaster Dataの言語を英語に直して、再度伝票を発行したが、住所以外は反映されない、というのは有効だったようで。再びドイツ語で出てきた。
仕方が無いので、いったんそのOutbound deliveryをキャンセル(delete)して、再度新しいOutbound Deliveryを作成したら、今度はちゃんと英語で伝票が作れた。べつの方法があったのではないかとあちこち見たけど、思いつかなかった。
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SAPのSDのトレーニングをやっていて、ある得意先マスタを作成した。その際、間違ってそのお客とのコミュニケーション言語をドイツ語にしてしまった。(本当は英語にしたかった)タブの下にあって画面をスクロールしないと言語が指定できないようになっているため、見落としてしまったのだろう。
そのまま気づかずに、Sales OrderとOutbound Deliveryを作成した。そしてOutbound Deliveryの伝票を出力してみよう、という段になって自分が言語を間違えていたことに気づいた。ドイツ語で伝票が出てきた。
そこでMaster Dataの言語を英語に直して、再度伝票を発行したが、住所以外は反映されない、というのは有効だったようで。再びドイツ語で出てきた。
仕方が無いので、いったんそのOutbound deliveryをキャンセル(delete)して、再度新しいOutbound Deliveryを作成したら、今度はちゃんと英語で伝票が作れた。べつの方法があったのではないかとあちこち見たけど、思いつかなかった。
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